第23回マーチングバンド・バトントワーリング北陸大会 実施要領
■マーチングバンド部門 実施規定
参加資格
1. 平成23年9月1日現在日本マーチングバンド・バトントワーリング協会に団体加盟登録していること。
※大会参加は加盟登録名で参加すること。
※協会加盟員記章を着用すること。
2. 各県協会より推薦されていること。
3. 期日までに参加手続きを終えていること。
4. 団体及び構成メンバーの北陸大会への参加は1回とする。
※エキシビジョン及びセレモニー等の参加はこの限りではない。
5. 音楽著作権の書類の提出。
構成と編成 (1)構 成
〈幼保の部〉
1. 単一加盟団体の幼児構成
2. 複数加盟団体の合同幼児構成(演技フロアーへ入れる搬入及び搬出補助員は最大20名までとする。なお、これらの補助員は構成メンバーとして登録をすること。)

〈小学生の部〉
1. 単一加盟団体の小学生構成
2. 複数加盟団体の合同小学生構成
3. 指揮者については、2名まで自由資格とする。但し、小学生以外の指揮者は指揮を行えるが演奏及び演技をしてはならない。(入退場時の楽器や器物の搬入及び搬出は可)

〈中学生の部〉
1. 単一加盟団体の中学生構成
2. 複数加盟団体の合同中学生構成
3. 単一加盟団体の小・中学生構成
4. 複数加盟団体の合同小・中学生構成
5. 指揮者については、2名まで自由資格とする。但し、小中学生以外の指揮者は指揮を行えるが演奏及び演技をしてはならない。(入退場時の楽器や器物の搬入及び搬出は可)

〈高等学校の部〉
1. 単一加盟団体の高校生構成
2. 同一学校法人内の高等学校及び中学校による合同構成
3. 複数の公立高等学校による合同構成(公立高等学校の統廃合に伴う移行期間中)
※上記のような特殊事情がある場合に限り、合同による出場を認める。
4. 指揮者については、2名まで自由資格とする。但し、生徒以外の指揮者は指揮を行えるが演奏・演技をしてはならない。(入退場時の楽器や器物の搬入及び搬出は可)

〈一般の部〉
1. 単一加盟団体による構成。但し、未就学児は除く。

(2)編成
〈幼保の部〉
1. 人数及び編成は自由とする。

〈小学生の部〉
1. 小編成・大編成とする。
2. 楽器編成は自由とする。
3. 編成人数は下記とする。
ア.小編成(指揮者を含めて50名以内)
イ.大編成(指揮者を含めて51名以上)

〈中学生の部〉
1. 小編成・大編成とする。
2. 楽器編成は自由とする。
3. 編成人数は下記とする。
ア.小編成(指揮者を含めて54名以内)
イ.大編成(指揮者を含めて55名以上)

〈高等学校の部〉
1. 小編成・中編成・大編成とする。
2. 楽器編成は自由とする。
3. 編成人数は下記とする。
ア.小編成(指揮者を含めて54名以内)
イ.中編成(指揮者を含めて55名以上84名以内)
ウ.大編成(指揮者を含めて85名以上)
4. 小編成・中編成・大編成の順で演技する。

〈一般の部〉
1. 小編成・大編成とする。
2. 楽器編成は自由とする。
3. 編成人数は下記とする。
ア.小編成(指揮者を含めて70名以内)
イ.大編成(指揮者を含めて71名以上)
演 技 (1)演技フロアー
1. 演技フロアーは、開催する各会場の規定による。
2. 演技フロアーへの入場は構成メンバーおよび登録引率者、搬入搬出補助員のみとする。
※正面演技ラインより前方側の使用は原則として禁止する。

(2)入退場口
1. 演技フロアーへの入場口は、実行委員会の指定した扉またはゲートを使用すること。
2. 構成メンバーは、係員の指示に従って入場し、演奏演技終了後速やかに退場すること。
※入場にかかる時間は安全を最優先し最大1分15秒を目安にセットアップ完了する。退場に関しても次の団体が速やかにセットアップ出来るように譲り合いの精神で行う。 

◎演技時間
〈幼保の部・小学生の部・中学生の部〉
1. 演技演奏時間は6分30秒以内とする。
2. 前の団体が退場開始後、係員の指示で入場し演奏準備を行う。
3. 演奏開始の旗を振り下ろす前に、演奏する事は厳禁とする。

〈高等学校の部・一般の部〉
1. 演技演奏時間は8分以内とする。
2. 前の団体が退場開始後、係員の指示で入場し演奏準備を行う。
3. 演奏開始の旗を振り下ろす前に、演奏する事は厳禁とする。

◎計時時間
1. 計時は、構成メンバーおよび登録引率者、搬入搬出補助員が演奏演技開始の合図として旗を振り下ろした時点から再度演奏演技終了の合図を出した所までとし、これを演奏演技時間とする。なお、入場開始から30秒以内で旗を振り下ろすことは厳禁とする。
また、演奏開始の合図の旗を振り下ろす前に演奏が開始された場合は計時を開始する。同様に演奏終了の合図の旗が振り下ろされた後に演奏が行われていた場合は計時を続行する。
なお、指揮者が演奏演技計時補助員を兼ねる事は可。
器 物 「器  物」とは、楽器・バトン・手具類・ユニフォーム類のどれにも属さず、演技者以外のものを総称して器物とする。
「手  具」とは、演技者個人が容易に携帯でき、自らが用いる小道具類を手具とする。
「特殊効果」とは、フラッシュ・ストロボ・各種ライト類(ケミカル類含)等の光の効果を用いたもの全てを特殊効果とする。

1. 演技フロアーに搬入する器物については、次に示す規格以内の大きさとする。
※規 格:1m80cm×1m20cm×1m50cm以内の立方体。
※重 量:フロアー内を一人で持ち運びできる範囲内 
T.器物を重ねたり密着して並べる場合は、その状態が規格内の大きさであること。
U.演技フロアー内を複数の人数で一つの器物を持ち運んでも良い。
V.フロアーに敷く布は器物であるが制限を設けない。
2. 特殊効果は使用方法・数量等の詳しい説明書を事前に大会本部に提出すること。
T.乾電池以外の電源の使用は禁止する。
U.化学反応で発光するケミカルライト類はその安全性が製造メーカーによって保証されているもののみ使用できる。
V.火気・ガス類・液体類及び固形燃料類は使用を禁止する。
3. 指揮台は、大会本部が設置したものを設置した場所から移動することなく使用すること。その他の場所での指揮台使用は、各団体での持ち込みを可とする。
4. 国旗等の使用は敬意を損なわない最大限の注意をすること。なお、フラッグ等に用いる場合は原形での使用を禁止する。
5. スパンコールやビーズ等衣装の付属品は他の団体の演技の妨げとならないようにすること。
6. 幼保の団体以外は電気の使用は禁止する。但し、特殊効果用の乾電池とビブラフォーン用のバッテリーは除く。
搬入・搬出
1. 楽器・手具・器物の搬入搬出は安全かつ迅速に行うこと。また責任を持って搬入搬出をすること。なお、ここでいう搬入搬出とは演技フロアーへの入退場だけのことではなく、会場への入場から退場までの全行程のことをいう。
2. 小学生の部の参加団体は、登録引率者以外に搬入搬出補助員5名迄を事前に申請することができる。この搬入搬出補助員及び登録引率者は、演技中はフロアー内の指定の席で待機し、演奏演技終了後搬出を迅速に行う。(搬入搬出補助員及び登録引率者はフロアー内での搬入搬出も許可するが、演奏演技時間内の搬入搬出補助は厳禁とする。)
T.搬入搬出補助員は入場券を購入しなければ観覧席に入場する事が出来ない。
3. 中学生の部・高等学校の部・一般の部の登録引率者は演技中はフロアー内の指定の席にて待機し、演技演奏終了後搬出を迅速に行う。(登録引率者はフロアー内での搬入搬出も許可するが、演奏演技時間内の搬入搬出補助は厳禁とする。)
罰 則 (1)違反失格
1. 著しい違反があった場合は、別途協議の上、失格とする場合がある。

(2)減 点
1. タイムオーバーによる減点
ア、演奏演技時間のタイムオーバーが1秒以上あった場合、審査員の平均点から5点減点する。
イ、タイムオーバーによる罰則減点があった場合、成績発表時に団体数のみを公表する。

(3)注意又は警告
1. 大会実行委員会の指示に従わなかった場合。
2. 他の参加団体の迷惑になる行為のあった場合。
3. 非社会的な行為、大会主旨に反する行為のあった場合。
4. 上記に該当した団体は、北陸支部が警告書を発送する。
※2回以上連続警告を受けた団体は、次回大会に出場する資格を失うこともある。
※具体的な警告例 ・適切なゴミ処理ができなかった団体。
・観客席の占有があった団体。
・計時終了後、約60秒以内でフロアーから退出できなかった団体。
その他
1. 大会参加に要する経費は参加団体の負担とする。
2. 納入された参加費は返却しない。
3. フロアーに入場できる人数は登録人数内とするが、メンバーの変更は認める。
4. 参加団体は、代表者1名が代表者会議に出席すること。
5. 出演順は代表者会議で各団体代表者が抽選の上決定する。
6. 器物の搬入は指定された通路を使用し、全ての構成メンバー(手具・器物を含む)は定められた場所で待機すること。また、チューニングルーム及び入場口についても実行委員会が指定する。
7. 本規定の主旨を変更することなく、実行委員会において字句の加除訂正を行うことができる。

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